🔥教えて「認知症介護でやってはいけない対応」
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レビー小体型認知症(DLB)の介護は、対応を間違えると一気に悪化します。
特に「やってはいけない対応」はかなり重要なので、現場レベルでまとめます。
絶対にやってはいけない対応(重要順)① 幻視を「否定・訂正」する
例:
- 「そんな人いないでしょ」
- 「気のせいだよ」
逆効果- 不安・恐怖が増す
- 不信感(家族を敵と認識)
正しい対応
「怖いね、大丈夫だよ」など共感
話題をやさしく切り替える
② 無理に現実に引き戻す
- 日付や状況を強制的に説明
- 正論で説得
DLBは認知が揺らぐため
本人は“本当にそう見えている”
正しい対応
現実より「安心」を優先
③ 急に動かす・急かす
- 早く歩かせる
- 急に立たせる
転倒リスクが非常に高い
(パーキンソン症状+血圧低下)
正しい対応
「ゆっくり」「一声かけてから」
④ 環境をコロコロ変える
- 家具配置変更
- 入院・施設の頻繁な移動
混乱・せん妄・幻視悪化
正しい対応
環境は固定が基本
⑤ 強い薬で“抑え込む”
これは医療側でも起こる重大問題- 抗精神病薬で鎮静
→ DLBでは命に関わることも
正しい対応
まず非薬物対応
専門医と相談
⑥ 睡眠を無理にコントロール
- 強い睡眠薬
- 昼間ずっと寝かせる
夜間せん妄・転倒・悪化
正しい対応
日中活動+自然な睡眠リズム
⑦ 「できないこと」を責める
- 「さっき言ったでしょ!」
- 「なんでできないの?」
自尊心低下 → 抑うつ → 進行加速
正しい対応
できることにフォーカス
⑧ 一人にする(特に夜間)
幻視・不安が強い時間帯- 転倒
- 外出(徘徊)
- パニック
正しい対応
見守り or センサー活用
️ DLB特有の「落とし穴」これはかなり重要です

■ 日によって状態が違う
昨日できたことが今日できない
「甘えてる」「サボってる」
完全にNG
■ 一見元気な時間に油断
突然悪化する→ 転倒・意識低下
🧠 介護の本質(超重要)
DLBでは

「正しさ」より「安心」
「矯正」より「受容」
まとめ(最重要3つ)迷ったらこれだけ守ればOK

- 否定しない(幻視・妄想)
- 急がせない(転倒防止)
- 薬で抑えない(超重要)