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認知症の治療薬は、根本治療ではなく症状進行の抑制や緩和を目的としています。主にアルツハイマー型に用いられ、従来薬と最新の抗アミロイドβ薬に大別されます。 cog-selfcheck
従来の治療薬
これらは認知機能を一時的に改善・維持する薬で、中等症までが主な対象です。 midori-satohp.or
薬剤名(商品名) 作用機序 主な効果 対象 ドネペジル(アリセプト) cog-selfcheck アセチルコリン分解抑制 記憶・判断力低下を緩やかに アルツハイマー型・レビー小体型(軽~重度) ガランタミン(レミニール) cog-selfcheck アセチルコリン分解抑制+ニコチン受容体活性 認知機能維持 アルツハイマー型(軽~中度) リバスチグミン(イクセロン・リバスタッチ) cog-selfcheck アセチルコリン分解抑制 認知・行動症状改善(貼付剤) アルツハイマー型(軽~中度) メマンチン(メマリー) cog-selfcheck NMDA受容体拮抗(グルタミン酸過剰抑制) 行動・心理症状(BPSD)緩和 アルツハイマー型(中~重度) 最新薬(抗アミロイドβ抗体薬)
病因に直接作用し、進行を遅らせる点が画期的です。軽度段階限定で点滴投与。 tmghig
薬剤名 効果 投与間隔・注意 レカネマブ tmghig 進行を27%抑制(18ヶ月で5.3ヶ月遅延) 2週に1回点滴、MCI~軽度アルツハイマー型(画像検査必須) ドナネマブ tmghig 進行を29%抑制(18ヶ月で5.4ヶ月遅延) 類似適応、承認進展中 副作用(吐き気・脳浮腫など)管理のため、診断(前回の検査法)後の専門医判断が必須です。非薬物療法(運動・社会参加)と併用が標準。 terasu
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