📰認知症の「現在地」 (世界と日本) 2026年
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認知症の「現在地」を一言でいうと、
「治療不能の病」から、“早期発見して進行を遅らせ、社会で共生する病”へ変わりつつある」
です。
日本と世界の違いをざっくり整理すると:
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日本
→ 世界最速レベルの超高齢社会。
2025年には「65歳以上の5人に1人」が認知症と推計されています。(ウェルネス総研レポートonline)
介護・家族負担・医療費が国家課題。 -
欧米
→ 「治療薬開発」と「早期診断」に巨額投資。
AI解析、血液検査、脳画像解析が急速進化。 -
北欧
→ 「施設に閉じ込めない」方向。
地域で普通に暮らす“共生型ケア”が進む。 -
中国・新興国
→ 高齢化が急加速しており、今後患者数が爆発的に増える見込み。
最近の大きな転換点は、
- アルツハイマー病新薬(レカネマブ等)が登場
- AIによる早期検知
- 「認知症基本法」成立(日本)
つまり現在は、
「完全治癒」はまだ遠いが、
「発症を遅らせる」「進行を緩やかにする」「社会で支える」
時代に入った、という段階です。(mdv.co.jp) -